2005年03月15日

均等待遇法制化の実現にむけ「連合パート・契約労働者集会」開催される


 連合は2月18日、東京・社会文化会館で2005春闘の一環として「パート契約者労働者の集い」を開催し、約600人が参加した。
 全国一般からは、浦委員長を先頭に中央本部と東京一般が参加した。
 主催者を代表して連合笹森会長は「労組のパートの組織化に本気で取り組もう」と訴えるとともに、「パートの格差を無くすためにパート問題を取り組んであげるから入ってくださいではなく、共感を得て、いっしょに運動してもらえるようにしていくことが争点だ」と語られた。
 また、集会には社民党と民主党からも国会議員が多数参加し、党を代表して社民党・福島瑞穂党首、民主党・水島広子男女共同参画委員長が激励のあいさつをした。
 構成組織からの決意表明では、全国一般、UIゼンセン同盟、自治労の三産別が報告をおこない、全国一般からは正規雇用労働者からパート・派遣などの非正規雇用労働者への置き換えがすすみ、そのもとで組織・権利破壊がされてきた職場の実態やパートの組織化の事例などについて訴えをした。
 集会は、最後にパート・契約労働者の均等待遇法案の成立を求めるアピールを採択。その後は、参加全員による日比谷公園までのデモ行進をおこない終了した。

写真1:「パート・契約労働者の集い」で主催者あいさつ
     する笹森連合会長
写真2:激励のあいさつをする社民党、民主党の代表と
     決意表明する構成組織の方々
写真3:パートの均等待遇と組織化をめざして参加した方々
写真4:参加者全員で、会場から日比谷公園までの
     デモ行進