2005年03月15日

「3.8国際女性デー/連合が街宣行動と集会を開催」


■ 街宣行動と集会 ■

 3月8日は、“国際女性デー”。連合は、「男女とパートの均等待遇、同一価値労働・同一賃金の実現!」を求めて有楽町マリオン前で街宣行動とよみうりホールでの集会を開催した。集会には、720名の仲間が集まり、全国一般からも街宣行動や集会に多数の仲間が参加した。
 街宣行動は、連合本部と連合東京の女性委員会の仲間たちがリレートークで訴えをするなか、参加した他のメンバーで道行く人に赤いバラを配りながら、運動の趣旨と協力をお願いした。
 また、集会では「雇用平等の立法課題」について早稲田大学大学院法務研究科の浅倉むつ子教授からの問題提起と、その後は構成組織からの事例報告と連合本部からの問題提起・報告を受け、最後は集会アピールを全体で確認し終わった。
 連合は、2005春闘で男女間賃金格差の是正、均等待遇実現をすべての組合が取り組む課題として方針化をし、また均等法を改正して男女雇用平等法の実現を重点政策課題として位置づけている。

3.8国際女性デーとは?

 この取り組みは、1857年にアメリカのニューヨークで工場火災が起き、多くの女性労働者が亡くなり、これに対して女性たちが低賃金・長時間労働に抗議をするとともに、「パンと参政権」を求めて3月8日に集会を開いたことがきっかけで、この日を「国際女性デー」として世界にひろがったもの。

写真1:有楽町マリオン前で訴えをする連合本部と
     連合東京の女性委員会の仲間のみなさん
写真2:ノボリ旗をかかげながら、道行く人には
     バラを配ってアピール
写真3:集会に耳を傾ける全国一般の参加者
写真4:出演者全員の登壇のもとで、集会アピールの採択