2003年11月25日

全国一般 ・自動車教習所協議会(自教労協)第15回全国総会を開く


 「少子化」「規制緩和」を理由にした経営危機≠ニ悪質化する組合つぶしなど、様々な経営側からの攻撃に立ち向かい、自教労働者の運動の前進を勝ち取るため、全国一般自動車教習所協議会(自教労協)は、11月9日から10日の日程で群馬県・ホテルコープシャトゥにて第15回全国総会を開催し、全国各地から59名が参加した。
 中央本部田島書記長と開催地である群馬一般の宮川委員長が、それぞれ激励、連帯、歓迎のあいさつを述べられた。また、群馬一般と開催場所となった全国一般に加盟するホテルコープシャトゥ労働組合からは多大な差し入もあった。
 総会は、澤田議長の「困難な時ほど連帯した運動が求められている。この総会を機に一層の運動の広がりを」という主催者あいさつの後、高原事務局長からの基調報告提案が行われた。この基調報告を確認するとともに、全体会での各地方からの報告、「経営危機下の闘い」「合理化、不当労働行為、組織破壊との闘い」との2つにわけた分科会を行った。
 「職場での労使関係もよく、組合に入っていても財政がかかるだけと2年前に全国一般を離れた。しかし、その後景気が低迷し、賃金カットの提案が出されてきた。再び全国一般に相談に行き再加入するなかで提案は撤回された。この総会にきて、いろいろいな職場の話しが聞け、どう対応するのかが確信した。問題提起、討論にとても刺激を受けた」「今回総会に参加し、とても勉強になった。組合のことを知らないことは恥ずかしいこと、無知ではいけないと思った。いろいろ聞けて財産になった」との感想が出されるなど、お互いが学び、交流を深め合った。
 なお、来年の第16回全国総会については岡山県にて開催をすることを確認した。

 *「基調報告」については、全国一般の各地方本部、組合員に対し販売をしています。資料編・データー編とセットで2000円で販売をしています。詳しくは、中央本部か自教労協事務局(石川地本内)まで連絡を下さい。なお、各地方本部については、全国一般ホームページの会員ページより、基調報告が閲覧できるようになっています。

写真1:全国各地から総会に参加し、報告に耳を傾ける参加者
写真2:全体会において、基調報告を行う高原事務局長(中央本部副委員長)
写真3:総会の風景
写真4:報告し、学び合う場となった分科会
写真5:報告し、学び合う場となった分科会
写真6:澤田議長の音頭で団結ガンバロー三唱をし、ともに奮闘を誓い合った