2002年3月20日

3.15 中小企業労働者危機突破中央行動を取り組む


 全国一般は3月15日を中心に、東京で「中小企業労働者危機突破中央行動」を実施した。労働者や中小企業にイタミを強いる小泉構造改革が進行するなかで、中小企業労働者の危機突破の中央行動に全国からの100人余が参加して取り組んだ。国会前や議員会館での決起集会で中央行動の意義を全体で確認するとともに、連合、官公労(全水道)、社民党、民主党から連帯と激励のあいさつを受けてきた。厚生労働省、国土交通省など関係省庁・中小企業団体へ切実な課題について要請・要求、交渉行動を行った。とりわけ、小泉内閣に対しては@労基法の遵守徹底と同法違反の一掃A解雇制限法の制定B金融機関の貸しはがし規制と中小企業政策の充実──を内閣官房に申し入れを行ってきた。
 この中央行動を皮切りに、賃金引き上げ、雇用確保など2002春闘の取り組みを強化していくことを確認しあった。

写真キャプション
写真1:国会前で交渉に入る仲間への激励行動と決起集会をひらく。
写真2:行動参加者が衆議院議員会館で交渉の成果を確認しあった。
写真1:国会前で交渉に入る仲間への激励行動と決起集会をひらく。
写真2:行動参加者が衆議院議員会館で交渉の成果を確認しあった。