2002年2月26日

もう一つの春闘 働くことの悩み「労働相談」、組合づくり

全国でキャンペーン実施中!!


 「希望退職」という雇用合理化・人員削減が大手企業をはじめ、あらゆる企業ですすめられている。また、労働組合がない職場では、経営者の一方的都合で、退職させられたり、残業しても手当てが支払われない、正規雇用からいきなりパート雇用に切り換えられた、会社が倒産したけれども退職金が確保できない、など不条理な事例が横行している。
 小泉政権の「聖域なき構造改革」では、中小企業や労働者には自己責任を押しつけながら、大手金融機関やゼネコン、流通大手へは「債権カット・公的資金の導入」で救済するなど、痛みを弱い者に押しつける政策が強行され、失業率は5%台後半へと危機的状況にある。
 とりわけ、労働組合に組織されていない仲間にとって、雇用と権利がおろそかにされている。2002春闘を取り組む中で、全国一般労働組合は労働相談・組合づくりキャンペーンを全国で展開している。組合づくり、働くことの相談は、働くあなたの身近にある全国一般地方組織へどうぞ。