2011年02月24日

石川県・能登門前工場閉鎖撤回に向けた駅頭・本社前抗議行動を展開



 【2.18駅頭・本社前抗議行動】
 2011年2月18日、降りしきる雨の中、午前7時より9時にかけて埼玉県の志木駅と新座駅で工場閉鎖撤回を求め市民・県民のみなさんに駅頭での支援の訴えと、同時刻に石川県能登門前サンケン工場の本社であるサンケン電気鰍ノ行き抗議行動を展開しました。
 その後、9時半からは、志木駅と新座駅の行動に参加した仲間もサンケン本社前に合流し、「サンケン電気は団体交渉に応じよ!」「石川門前工場の閉鎖反対!」「組合つぶしを許さないぞ!」と大書した横断幕、プラカードを掲げ、申し入れ行動を行いました。
 この取り組みには、石川県からは当該の職場の25名を含む47名の組合員が結集。支援部隊として、自治労全国一般評議会、自治労中央本部、自治労東京都本部、自治労埼玉県本部、全国ユニオン、東京ユニオン、管理職ユニオン、派遣ユニオン、なのはなユニオン、埼玉高教組などの多くの働く仲間と社民党の国会議員と埼玉県連合からも駆けつけ、総勢150人が集まるなど、力強い支援をいただきました。
 この日、本社であるサンケン電気は、サンケン電気警備担当社員が、正門に急ごしらえのポールと鎖をことさらに張り巡らし、IDカードをチェックし、一般作業者は裏口から出勤させたうえ、組合の申入れ団に対しては、「要請文は受け取れない」「団交しないと回答済み」「敷地に入るな」とあまりに理不尽な対応をとってきました。
 そうしたサンケン電気の対応に対して、付近住民も外に出て来て会社を非難する方たちもあり、また、駅頭では、「がんばって下さい」「寒い中大変ですね」と励ましの声も多く寄せられました。なかには、「正義の正当の活動に感動しました」と直ちにサンケン電気本社に抗議電話を入れてくれた方たちもいました。職場のメールやファックスに、何通も激励のメッセージも届けられました。
 そうした、たくさんの激励のメッセージをいただいたことに、限りない勇気と励ましを与えられた行動となりました。
(※工場閉鎖にともなう内容につきましては、2月18日に駅前で配布しましたチラシを参照下さい)

【職場閉鎖に反対し抗議のハカギ、FAXをお願いします】
抗議先 @  サンケン電気株式会社   代表取締役社長   飯島 貞利 殿
 〒352-8666 埼玉県新座市北野三丁目6番3号
A  石川サンケン株式会社   代表取締役社長   浦上 重信 殿
 〒925-0151 石川県羽咋郡志賀町梨谷小山ハの5番地

 私たちは、働く者の職場と雇用と生活を守るために、労働組合の団結と全国の仲間の連帯の力に支えられて、サンケン電気本社との団体交渉を通じて門前工場存続をかちとるために闘う決意を固めています。今後も一層のご支援をお願いします。


■ サンケンチラシ ■


駅前での訴え

本社前で抗議行動