2009年02月26日

第6回青年女性部交流会開催
全国にたくさんの仲間がいることを知り、元気をもらいました!



 2月21〜22日、新潟市において全国一般評議会第6回青年女性交流会を開催し、全国から約60人が参加しました。 交流会は冒頭今石幹事の主催者挨拶と、地元全国一般新潟労組の成田青年部長、鈴木委員長らが、「ひとりでも多くの仲間と交流できる場にしよう」と提起があり、スタートしました。

 一日目は、連合新潟の斎藤事務局長による「雇用悪化に伴う青年・女性労働者の取り組みについて」をテーマに講演があり、これまでの規制緩和と雇用悪化について分かりやすく説明し、労働組合の基本的な役割や、現在の連合の取り組みを紹介しました。
 続いて各地方労組から、活動報告がされました。この一年の地方労組での闘争報告および支援の呼びかけや、レク活動、広報活動などの取り組みを紹介しました。各々の報告を受け、青年女性の活動を広げるためのアドバイスを求めるなど、活発な意見交換の場となりました。


はじめはちょっと緊張しました

 また、夕食懇親会では参加者全員の自己紹介もあり、お互いに一人ひとりとじっくりと話をする時間がもてました。全然知らない者同士だったのが、同じ全国一般の労働組合に結集し、各地でそれぞれが奮闘していることを知り、互いに勇気付けられました。また、職場も業種も住む地域も違うけれど、いつも支えあえる仲間が全国にいることがとても励みになりました。

 二日目は3つの分科会に別れ、各グループのテーマ毎に意見を出し合いました。まとめの報告で(1)「組織強化拡大」分科会は、「まずは、職場で組合員に組合の必要性をしっかりと理解してもらうことが必要。学習会を開くなど意識を変えていくことを実践していきたい」。(2)「職場と雇用を守る」分科会は、「技術・技能の継承や、会社に対するさまざまなチェック機能を高めるため組合として常に意見を言っていくことが大事。製造業では操業短縮する会社が増えているが、情報交換や発信もしていく必要がある」(3)「平和と民主主義」分科会は、「平和の危機は組合の結集力や運動が弱くなってくると、戦争の足音が近づいてくるのではないか。平和教育に対する抑圧(国からのガイドラインなどによる)などの政治的課題もあるが、職場では映画上映会や、平和センターへの参加などできる取り組みをきちんとしていくことが大切」など活発な意見交換となりました。
 それぞれに早速職場で実践できる課題を学びあい、青年女性の活動を強化していくことを確認して散会しました。


親睦が深まりました

とても有意義な2日間でした