2008年9月3日

第4回定期総会開催
    ◇◆自治労との完全統合を成し遂げ全国一般運動の新たな飛躍を勝ち取ろう!◆◇


 08年8月24〜25日、広島市内ホテル東急インにおいて「全国一般第4回定期総会」を開催した。自治労と完全統合する09年1月を間近にひかえた総会であり、出席代議員からは様々な角度から多くの活発な討論が行われた。

  総会は市川代議員(中国ブロック・岡山地本)、福島代議員(関西ブロック/大阪地本)を議長に選出し議事を進行した。冒頭、大浦議長は、昨年の総会で議長に就任してからの一年を振り返り、「完全統合まで残された課題をクリアし、積み残しのないようこの統合を成し遂げたい」とあいさつ。自治労本部を代表して植本副委員長から「09年完全統合にむけ、地域でともに奮闘する仲間として09年1月には互いに笑顔で、大きなスクラムを組めるようがんばろう」とあいさつ。広島地方本部・下田委員長の地元紹介を含めた歓迎あいさつに続き、自治労広島県本部・向井委員長より「地域の中で全国一般の仲間と一緒になり、ともに奮闘したい。今日までの経験、奮闘を学び、中小のリーダーとして頑張っていただきたい」とあいさつがあった。


大浦議長あいさつ<

 一日目は、08年一般経過報告、08年度予算会計報告の後、質疑討論を行い全体の拍手で報告事項を承認された。引き続き、第1号議案・09年度運動方針、第2号議案・08秋季年末闘争方針、第3号議案・財政方針と、第4号議案・自治労との完全統合に関する件が提案された。


 二日目は、各地方で雇用と権利を守るため闘っている仲間から闘争報告を受けた。解雇攻撃と闘う富山地本・斉藤製作所支部、愛媛地本・丸之内商事分会、組合旗掲揚に対する処分と損害賠償の攻撃と闘う長崎地本・光仁会分会、解雇攻撃と闘う栃木地本・普恵園支部から、全国の仲間の支援を受けて一日も早い勝利をめざして闘う、との強い決意が表明された。
会社解散の組織攻撃と闘ってきた石川地本・中央自校分会、福岡地本・大和倉庫分会から、地域・全国の仲間に支えられ闘争が勝利解決したことも報告され、全体の拍手で争議組合の支援を確認し、会場のカンパも取り組まれた。
 つづいて、一日目に提起された議案に対し、各地の闘いの教訓を踏まえた討論が行われ、とりわけ、原材料高・製品安に直面する中小企業の現状の中で、雇用と権利を守る闘いや09春闘、組織拡大への取組みについて活発に議論が交わされ、方針は豊富化された。第4号議案・自治労との完全統合に関する件については、各地方本部から、多くの質問・意見が出され、時間を割っての活発な討論となった。

 また、次年度の運動方針、秋季年末闘争について、中小運動、青年・女性部活動、平和の取り組みなど多くの意見が出された後、第1号から4号議案は、各々全体の拍手で採択された。
 総会は「争議支援と組織強化・拡大決議」「労働法制改悪反対決議」「平和・民主主義闘争強化決議」も採択された。最後に大浦議長の団結がんばろうで終了した。

出席代議員からの質問意見