2007年03月16日

木産協07春闘討論集会開催



集った木産協の仲間

 2月25〜26日、三重県伊勢市において木産協春闘討論集会が開催され、33名が参加した。開会挨拶をした川崎副議長は、「大手企業の景気回復は、木材産業労働者には波及していない」との実感を語るとともに、ますますの取り組み強化にむけての意欲を述べた。

 続いて座長に西本幹事が選出され、討論集会がスタートした。松永議長は挨拶の中で、「労働分配率を見ると、会社は儲かっているのに、労働者には還元されていない。我々はもう我慢の限界であることを、大きく訴えていかなければならない。」また、協和木工の合理化問題に触れ「明日は我が身」であると話し、協和木工の仲間への支援を呼びかけた。そして今回初参加の、U労組(木産協に加盟を検討中)の紹介をして深い議論をし、共に闘おうと意欲を述べた。


 木産協06春闘年末闘争総括案提起につづき、2007春闘方針案が提起された。活発な意見が出され、採択がされた。引き続き、第U部の学習と交流では、「男女雇用機会均等法改正にともなう職場での取り組み」について提起され、参加者からそれぞれに職場報告があった。

 2日目は、「2007春闘をめぐる情勢と闘いの課題」について自治労全国一般評議会・田島特別幹事より提起され、参加者から活発な質問、意見が出された。
 最後に、ともに07春闘勝利に向け闘う事を確認し、団結ガンバローで意思統一を行った。