2006年8月29日

自治労全国一般評議会 第2回定期総会開催!



 8月22〜23日、栃木県宇都宮市・ホテルニューイタヤにおいて、「組織統合効果を発揮し 中小労働運動・地域共闘の強化 平和・民主主義の前進をかちとろう」をスローガンに、自治労全国一般評議会第2回定期総会が開催された。
 2006年1月1日、自治労と統合し、自治労全国一般評議会としてスタートして、はじめての総会となった。 総会には、代議員ほか130名が参加した。

 総会挨拶で浦議長は、09年の県段階の組織統合に向けての課題について、組織拡大運動・争議体制の確立をはかり中小労働運動の一層の前進を、と提起。
 さらに、反合理化、07年春闘勝利にむけて自治労との共闘を強め闘っていく決意を述べるとともに、平和憲法を守り、平和と民主主義を守る闘いの強化の重要性を訴えた。


挨拶する浦議長

相原久美子予定候補

 来年の統一地方選挙・参議院議員選挙の社民党・民主党の必勝に向け、取り組みを強化していくこと、 自治労組織内の相原久美子予定候補への協力を要請した。

 自治労本部笠見副委員長は、統合効果を活かし地域から共闘をひろげ運動を進めていく大切さと、今後の課題 について挨拶した。
 また、来年の参議院議員選挙の相原久美子予定候補が挨拶に駆けつけた。



 一日目は、2006年度一般経過報告を三木事務局長から、会計報告を高原副議長からそれぞれ報告があり採択され、続いて、第1号議案2007年度運動方針(案)を三木事務局長、第3号議案2007年度財政方針を高原副議長、第2号議案2006年秋季年末闘争方針(案)が亀崎事務局次長よりそれぞれ提案された。

 二日目は冒頭に、各地域で困難な中でも権利闘争の最前線でがんばっている、8地本からそれぞれ争議報告がされ、仲間の闘いに参加者は熱心に耳を傾け、全体で争議支援を確認し、支援カンパを行なった。つづいて、第1号、第2号、第3号議案の活発な討論がされた。

発言する代議員

 さらに、春闘、組織強化・拡大、格差是正に向けての均等処遇の取り組みや、平和運動など、のべ20人の代議員から発言があり、活発な討論となった。
 本部答弁を受け、議案はすべて可決し総会は成功裡に終了した。

全体で団結ガンバロー


総会宣言および各決議は下記をクリックしてご覧ください。
1.総会宣言 3.「労働契約法制及び労働時間法制のあり方について(案)」に
  反対する決議
2.争議組合を全面支援し、組織強化・拡大をはかる決議 4.憲法改悪に反対し平和と民主主義を守り拡充する決議