2006年7月13日
雇用を守れ!福岡大和倉庫闘争メグミルク本社前抗議行動


 7月12日(水)午前9時からメグミルク本社前抗議行を行なった。
 福岡大和倉庫は、日本ミルクコミュニティー(通称メグミルク/旧雪印乳業)の福岡工場の下請として、 20年来製品の荷役作業を担ってきた会社である。しかしメグミルクによる下請の異常な単価切り下げ (3年間で5割の単価切り下げ)により、2005年7月末、福岡大和倉庫は会社解散と60名の全員解雇に追い込まれた。 以来、一年余り、現地工場前での抗議行動や、東京・大阪での街頭宣伝・抗議行動、さらに地労委や 背景資本に対する闘いなどを展開してきた。しかし、メグミルクは地労委で「下請の労使関係であり、 メグミルクとは一切関わりがない」と主張している。

【会社に向かって怒りのシュフレキコール】


【力強く訴える軍司局長】 

 今回の本社前行動には全国一般の全国の仲間と、自治労本部、自治労東京都本部、 地元から自治労福岡県本部の仲間と、交運労協加盟団体からも仲間が駆けつけ、激励と連帯の挨拶をうけた。 全国一般福岡地方本部の泉野委員長は、この1年の闘いと、メグミルクの不誠実さを訴え、 集まった仲間に感謝と新たな決意を表明した。
 自治労本部の軍司組織局長は、「100万人の力を活かし、共に何年でも闘う」と力強く訴えた。 その後交渉団による申し入れを行ない、会社は交渉を拒否。駆けつけた仲間は、今後も団結を強め 「社会的責任をとらせ一人の首切りも許さない!」と闘う決意を固めた。