2006年2月23日

お互いの活動・闘いに学びあい交流を深めた第3回青年女性部交流集会

       −自治労青年部から闘いの報告も受ける−



【各地本青年女性部の仲間】

 人勧制度、公務員の賃金実態について小田嶋青年部副部長は、自身の職場の現状を紹介し、 他の自治体職場の実態、問題点を例を挙げて分かりやすく説明した。また、青年部として「職場に本物の労働運動 を!」のスローガンと「学習と交流」を基本とした運動の取り組みを紹介した。

【熱心に交流する参加者】

 全国一般青年女性部交流会が2月18日〜19日新潟勤労福祉会館で行われ、5地本26人が参加した。

【1日目】
 開催場所になった全国一般新潟県本部の鷲尾委員長は、歓迎挨拶の中で自身の活動経験をもとに労働者の連帯、 仲間の大切さを語った。その後、参加者1人ひとりが自己紹介をし、交流会がスタートした。今年は自治労青年 部副部長、小田嶋智昭氏を講師に迎え、「自治体職場の現状と青年部運動の取組み」について話を聞いた。


【自治労小田嶋青年部副部長】

 その中で単なる学習会に終わらず、討論し問題を共有しあうこと、 労働者の視点を忘れない活動をすることが大切であると語った。そして、今後は全国一般青年 女性部と交流を深め、活動を進めていきたいと意欲を示した。
 参加者からは、「公務員バッシングがされているが、その原因として実態を知らない人が多すぎる。 それを住民に 知らせる運動を自治労として進めるべきであり、全国一般もその一部を担えたら良いと思う」 また、「同じ労働者の立場であることがよく分かった。問題を共有して取り組みたい」 などの意見も出された。



【報告する石川地本の仲間】

 富山地方本部には青年女性部はないが今後つくるにあたり、若年層が少なく参加する支部が限られてくる。 その問題はどう解決しているのか、皆の活動を参考にし今後取り組んでいきたいと意欲を示した。
 鹿児島地方本部から、議案書をもとに活動報告をした。青年女性部として出遅れているので学習会など、 どんどん進めていきたいと今後の目標とした。
 木産協、永大労組から活動報告、支部交流などの報告があった。永大労組敦賀支部、山口支部ともに青年部 の年齢制限についていくつかの問題点をあげ提起した。参加者から活発な意見がだされた。
 1日目終了後、夕食懇親会が行われ夜更けまで楽しい交流会が続いた。
 その後、各地本活動報告・意見交換が活発に行われた。
 石川地本中央自動車学校分会の和解成立について、近藤書記長から、5年余りの闘いの中で得たもの、 仲間の大切さ活動内容を参加者に報告した。参加者全員が報告に感動し、その活動に学びたいと 熱心に耳を傾けた。
 新潟県本部からは、2005年度の議案書をもとに活動報告があった。これからは自治労との連携が大きな 課題であり、それを模索し青年活動の糧としたいと、今後の目標とした。
 大阪地方本部からは、青年部拡大のオルグの中で、若年層の人員不足が大きな問題としてあるが、それでも 2単組の参加が決まったことを報告した。併せて一年の活動内容を報告した。


【それぞれ地本からの報告が行われた】

【2日目】
 2日目は、感想文を作成し新潟青年部の案内で、新潟市歴史博物館を観光した。
新潟市の歴史にふれ、旧税関前で記念撮影をした。来年は鹿児島で開催することを確し全日程を終えた。