2005年10月11日
連合第9回定期大会報告
組合がかわる、社会をかえる −つくろう格差のない社会、職場地域から−
連合は、10月5〜6日に東京で第9回定期大会を開催し、経過報告、2006〜07年度運動方針、新役員体制の選出をおこなった。本定期大会に経過報告、運動方針について、全国一般から三名が発言を行ってきた。
各発言内容は下記をクリックしてご覧ください。
★方針にもとづいた具体的な行動、実行力強化を
−連合運動、「産別自決・連合の調整」でよいのか−
田島代議員(全国一般)
―経過報告―
★国の基本政策に関する基本的認識について
−「平和を守ってきたのは憲法9条と労働者の闘い」−
高原代議員(全国一般)
★総選挙、小泉自民党圧勝に強い危機感
−連合は、憲法9条の改悪反対の先頭に−
今石女性特別代議員(全国一般)